垂れた巨乳を揺らしながら甥っ子の筆おろしをソファーでしちゃう欲求不満ババアは僕の叔母さん

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むっちりな体に垂れた巨乳の叔母は甥っ子の元気すぎる肉棒を強く握り締めながら筆おろしをしてしまう。やっぱりチェリーな肉棒は他の男の肉棒とは全く違う美味しさなのでしょう。



年頃になった甥っ子が自宅に泊まりに来るとなったらそれはちょっと考えるだけでオマンコが熱くなってしまうのが欲求不満の叔母なのです。しかもチェリーボーイならもう早く肉棒を目の前にして味わいたい気持ちが先行してしまうのです。会話はそこそこにすぐに甥っ子の肉棒を握り締め始める叔母。女性のことを全く知らない甥っ子は戸惑いながらも叔母の熟したむっちりボディーと巨乳を目の前にするとパンパンに勃起してしまい欲情してしまったのです。
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試験の為に上京し10年ぶりに叔母の絵理子と再会する青年。とても美しく優しい叔母の絵理子は夫に先立たれ一人で大きな家に住む未亡人。試験の緊張と叔母のエロい熟した体に悶々としてしまい我慢できなくなった夜、こっそり叔母の寝ている寝室に忍び込み服の上から巨乳を揉むと叔母もその気になり大きな乳輪おっぱいが目の前に。二人とも理性が無くなりただただお互いの性器を必死に貪りあったのでした。親ではなく叔母と甥っ子の関係こそ一番セックスをしても気にならないセフレの関係になりやすいのですね。

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