娘と娘の夫と3人で暮らしている六十路の義母。ある日寝込んでいる妻の看病をしている娘婿に近づいていくといきなり下着をはぎ取られたのでした。
長年セックスは皆無で時々オナニーをするくらいだった六十路義母の熟れた肉体は若い娘婿からしたらエロくてたまらないのです。嫁にはないムッチリ里パンパンに張った大きな尻は見ているだけでも勃起してしまうほどエロいのです。そんな尻を目の前にしたら義母の口を塞いででもチンポを入れたくなってしまうのです。抵抗しながらも声は出せないので最初はされるがままだった義母もチンポがオマンコに入ってしまえばあまりの快感に抵抗もしなくなりもっともっと欲しくなってしまうのです。もちろん熱いザーメンが膣内に発射され気持ち良すぎて尻をヒクヒクさせてしまう義母でした。
嫁が寝込んでいる横で義母の口を塞いでバックから激しくチンポをねじ込んで中出しする娘婿
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義母・亜澄の108cmHカップの超爆乳が気になって全く勉強が手につかず留年してしまった息子が風呂に入っている亜澄に襲いかかってきたのでした。ずっと気になって留年の原因になった爆乳をこれでもかというほど揉みまくり強制イマラチオで口内発射。留年の原因になったことに責任を感じ爆乳でパイズリ奉仕をする亜澄。そんな優しい亜澄その爆乳で先生を誘惑し息子の単位のために中出しセックスをしまくるのでした。
