久しぶりに帰ってきた息子に体を開発されてしまい性奴隷と化す六十路母の異常性欲

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六十路


実家を出て1人暮らしをしている息子。久しぶりに帰ってくるので楽しみに待っていた六十路の母の運命が変わるとは思ってもいなかった。



久しぶりに実家に帰り母と過ごす息子。そんな息子は母に襲いかかり、パンティーを剥ぎ取りクンニをした後は硬く勃起したチンポを母の口にねじ込む。最初は激しく抵抗する母親も徐々に気持ち良くなってきてしまい性欲を剥き出しにして息子のチンポを貪るのでした。それからというものどこでも息子のチンポが欲しくなってしまうようになってしまった母は、息子の性奴隷として体を開発されてしまい、首輪を付けたまま騎乗位で腰を振りまくるほどになってしまったのでした。六十路になり初めて性に目覚めた母の性欲はとんでもなく強かったのです。
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愛する息子に快楽を求める六十路母。溢れ出す肉欲はもう抑えることはできずに本能のままチンポをおねだりしてしまう卑猥すぎる六十路母。弛んだお腹に巨乳と巨尻。性欲がギュッと詰まった豊満熟女ボディーに若い息子達がチンポを勃起させながら貪ってくるのです。母の柔らかい巨乳を揉んで乳首を吸いながらじっくりと味わう息子は子供の頃の味を思い出しながら一心不乱で食らいつく。欲求不満だった六十路の母親の体も背徳感を感じながら母子相姦を繰り返すうちに満たされてしまったのでした。誰とセックスするよりも愛する息子とするセックス以上に気持ちがいことはないのです。

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