全身の贅肉をタプタプ揺らしながら騎乗位で仰反るほど感じまくってしまう六十路熟女。男根大好きな淫乱ババアなのです。
何よりも息子の肉棒をしゃぶりたい六十路の母親。フェラチオをするだけでオマンコもヌルヌルになってしまうことでしょう。もう愛するのは息子の肉棒しかないので毎晩のように息子の寝室に行っては勃起した肉棒をしゃぶる毎日。そんな息子の硬くなった肉棒をオマンコに挿入したらあまりの気持ち良さに我を忘れてしまうのです。贅肉を揺らしながら喘ぎまくる姿は息子とのセックスに没頭しているようには見えません。